呼ばれて返事して

2月7日(月)

今日、右隣に座っているT部長が、ふいに
「Uくん」と呼んだ。

「Uくん」とは、T部長から見たら年下だから「くん」呼びだが、
わしからみたら部署は違うが上司であり、
まぁぶっちゃけた話、おっちゃんである。

しかし、呼ばれたはずの「Uくん(さん)」は、上司から約5mくらい離れた席に
座っており、とてもその声量じゃ呼んだとしても聞こえない。
案の定、Uさんには聞こえておらず、ディスプレイに向かい仕事を継続している。

ふと、わしがT部長の顔を見ると、明らかにわしの方を見ている。

こ、これはもしや、日頃呼びなれているはずのわしの名前を間違えて
「Uくん」と呼んだのか?

いやいや、そんなわけはない。
なんつっても、たった二人で構成される我が部署。
T部長と、わし。いたってシンプルではないか。
きみとぼく、のレベルだ。

なので名前を間違うなんてことはないだろう。

しかし念のため、再度T部長の眼を見た。
すると、まごうことなくわしの顔を見ている。
凝視といって間違いない。
これは、ひょっとするとひょっとする。

試しにこう、言ってみた。

「はい」


すると、
堰を切ったかのように、T部長の口から業務に関する打合せ事項が
わしの耳と流れてきた。


俺かよ。
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by tomochiunited | 2005-02-07 18:58 | 仕事のこと
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